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モス級レースレスキュー説明会

4月10日、5月20日~29日に葉山新港で行われる国際モス級ヨットのレスキュー講習会に参加しました。

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これがモス級のヨットです。1人乗りの小さな船体ですが、実は水中翼船みたいに船底から翼が出ていて(今は付いていません)船体がそっくり浮き上がり風と波がよければ時速km/h位ですごいスピードで走ります。

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非常にひ弱?なので陸上で運ぶときは壊さないように注意して運びます。船体は30kgくらいと軽いので一人で運ぶことも可能ですが、風にあおられるなどで一応二人で運びます。持つところも決まっています。

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これがこの船の命、水中翼のホイルと呼ばれるものです。浮き上がると舵が効かなくなるので、舵(ラダー)にも水中翼があります。

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ホイルが付いたセンターボード入れるときはこんな感じで倒します。

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バテンはフルバテン、この向きに倒さないと風が当たると揚力が働いて浮き上がってしまいます。

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スキッパーがダウンしていてレスキューするときはホイルを操作できないのでフラップを操作するこの留め具(ピン)を外します。

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ブームエンド、どうにもならないときはブームからセールを外してフリーにしますが、この部分を外します。でも海の上では出来そうも無いですが。。。

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このロープを外せばブームはフリーになります。でもロープありすぎ!選手によっては更に複雑なそうです。細かいレギュレーションは無いそうです。

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フロントステーは外しません。フラップを自動操作するロッドも大変弱いようです。

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組み立て終わりスロープへ運んでいます。

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フラップが立つところまで持って行きますが実際のときは難しいのでモーターボートで引っ張って欲しいそうです。

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曳航するほどの強度は無いですが一寸引っ張るくらいならフロントステーを引くことが出来ます。

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フラップが立つ所まで引っ張ります。

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レスキュー?と聞いてYESと答えたらレスキューするそうです。曳航できないので張り出したテントの片側をゴムボートに載せて運びます。スピードが出ると水中翼船のように浮いてくるので船を抱く方向と風、スピードに注意して船を壊さないように港まで運びます。70隻程参戦し大半が初心者!?ということなので風が強いとレスキューは回りそうもありません。レスキュー隊長もいないようなので一寸厳しいですね。

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