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七賢蔵開き

3月22日先週の新潟酒の陣に続き山梨県の山梨醸造七賢酒造の蔵開き(利き酒)に行った。

01逗子の家から家族3人で車で最近開通した圏央道を通って中央高速に乗り韮崎ICで降りて韮崎駅で新潟酒の陣に一緒に行った親戚二人と待ち合わせ一緒に七賢に向かいました。運よく七賢の敷地へ車を停められたので少し歩いてまずはここ台眠で昼食。メニューはここ数年替わっていませんが、味も変わらず美味しいです。私はシチュー、妻は麦とろの定食です。

02すきっ腹でお酒を飲むと身体に良くないのでお腹をとりあえず満たして酒蔵に入ります。

03一番奥にある受付をして早速今年のお酒が試飲できる利き酒会場へ向かいます。奥のコンクリートの建物が醸造所です。

04蔵元見学は1年中出来ますのでいつも利き酒もOKです。でも酒蔵の中の見学や、搾り立て生酒は蔵開きの時しか出来ません。

05今回は私は運転手なので利き酒は出来ないので酒蔵見学をします。まずはお米の説明。七賢では五百万石なども使いますが地元のお米も沢山使っているそうです。これは地元の夢山水を玄米、吟醸、大吟醸用に精米したものです。さすが37%の大吟醸は真っ白です。

06精米は1階で行いこの3階に送られて洗い、写真の機械で蒸気で蒸します。

07大吟醸は量が微妙なので10kgづつ精米するそうです。精米器も小さいです。
08七賢で使う酵母、協会酵母も使いますが、自然のものも使っているそうです。酵母の力はやっぱり協会のものが強いそうで、自然のものは使い方が難しいそうです。

09通常の「七賢」のラインナップです。

10モロミとお米を混ぜてまずは仕込みをサーマルタンクでおこなっています。

11こちらの大きなタンクで醸造します。発酵が始まると温度が大切なので横に温度計が付けられています。中を覗くと日を追って泡が沢山出て大きさも変わっていきます。

12大吟醸の仕込みも行っていました。こちらは温度管理が更に厳しいそうです。

13きなタンクを一階から見ると沢山作っていることが判ります。壮観ですね。

14絞り器です。中にお酒を満たしてギュウと縮めて搾りかすは板になるので酒糟になります。

15ギュウと力任せにしぼるとざ雑味も入るので、大吟醸は布袋に入れてここで吊るして自然落下でしぼります。余り長い間つるすと雑味も出てくるので良いところでやめるそうです。あまり作れないので高いのはしょうがないですね。

16こちらは利き酒した人の話では完全に抜けた旨さの「七賢大中屋斗瓶囲」あんまり高くて買えません。一緒に行った人は4号瓶を買いましたが。。。

今回は運転手で全く利き酒が出来ませんでしたが、搾り立て原酒を沢山買って家で呑みました。今年も美味しく出来ているようです。これから味がどんどん変わっていくので楽しみに呑んで行きます。

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