« 大雪警報発令 | トップページ | 本厄払い寒川神社 »

七賢の酒蔵開放に行きました。

2月11日山梨県北杜市の山梨醸造「七賢酒蔵開放」に行きました。

01sa 土曜日に降った雪も大分溶けて中央高速道路も問題ないということで、予定どうり良い天気の中山梨へ向かいました。甲府を抜けるて双葉SAに拠ると八ヶ岳が綺麗に雪化粧してよく見えます。

02 国道20号線甲州街道で釜無し川を渡ると甲斐駒ケ岳も雄姿を見せています。そんな美しい山々を眺めながら進むと

04 山梨醸造七賢酒蔵に到着です。ここは先日福家警部補の挨拶というTV番組でロケに使われていました。大きな杉玉が下がっています。(昔は新酒が出来上がると緑の杉玉を下げたそうですが、今は製作する時期は決まっていないそうです。)

03 まずはすきっ腹で飲むと悪酔いするので七賢の食事処「たい眠」で昼食です。

05 甲州豚の塩麹づけ焼き定食をいただきます。結構ボリュウムもあって麦とろ・麦飯や味噌汁も美味しいです。漬物や蕗も漬け加減も良く完食です。もちろん水は仕込み水で美味しいですね。

06 お腹も膨れて早速利き酒の慶応倉へ向かいます。と残念、今日は小生は運転手なので飲めません。涙!!

07 というわけで酒蔵の工場見学をしました。七賢ではお米は基本甲州産のもので醸造していて、大吟醸だけは山田錦を使っているそうです。五百石なども使っているようです。

08 ここでは本醸造から純米大吟醸まで全てのお酒を造っています。

09 仕込み米をコンベアタイプの連続蒸気釜で蒸かして、麹菌をを混ぜて発酵させます。発酵すると真っ白になるそうです。もちろん大吟醸は蒸かす釜も違って麹菌も違いますし麹菌の掛け方も違うそうです。

10 麹菌は七賢オリジナルや協会の7号とか18号とかのものを製品によって使い分けているそうです。真ん中のアンプルが協会のものでアンプル1つで5000L位のお酒が出来るということです。

11 もろみ発酵所です。白い処で蒸かしたお米に麹菌を掛けて混ぜるようです。その奥にステンレスの枡があってそこで調整して発酵が丁度よくなると急に冷やして発酵を止めるそうです。

12 そしてこの仕込みタンクに数回に分けて入れて発酵させます。

13 七賢のラインナップです。大吟醸の大中屋を筆頭に下の段は生酒で上の段は火入れしたものだそうです。純米が美味しいですが、醸造アルコールを少し入れると香りだって更によい感じになるそうで品評会には本醸造の大吟醸を出品するそうです。

14 仕込み樽の上に出ました。現在は3月の品評会に備えて仕込んでいるので少ないそうです。大吟醸は普通のお酒よりも時間が掛かるようです。綺麗ですね。

1515000l 1階に下りると仕込み樽が沢山並んでいます。この樽8900L位で5000本位のお酒が出来るようです。壮観です。

16 絞り機、板で挟まれるようにして空気を入れて膨らませて絞るそうで、これで酒粕は板状になるそうです。因みに大吟醸は布の袋で滴々と時間を掛けて絞るそうです。

17 美味しい甘酒を飲んで今回は全くアルコール抜きでお帰りです。国道20号線を甲府に向かって走ると目の前に富士山が開けます。今日は中腹付近に雲が横たわっています。韮崎ICから中央高速で帰りました。

18 今回はこれを買いに行ったようなものです。因みに蔵出しはインターネットでも購入出来ます。今年のつくりはどうでしょうか。蔵出しを呑むとやっぱり今年も美味しく出来ています。絞りたてなので一寸強いきゅっと来るところもよいですね。12本買ったのでこれから少しづつ味が変わっていくのを楽しみながら呑みましょう。左は今年特別プレミアムの吟醸蔵出しです。吟醸なので少しフルーティーで初めて飲む人には口当たりも良くて美味しいのでよいですね。私はやっぱり日本酒!!という味が楽しめる蔵出しですが。。。

来月は新潟酒の陣でまた美味しいお酒に出会えるかと思うと日本に生まれてよかったですね。そうそう七賢で会ったアメリカ人は柔道の勉強に来ているそうですがすっかり日本酒に嵌ったそうです。やっぱ上手いですね。

|

« 大雪警報発令 | トップページ | 本厄払い寒川神社 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/517801/59138049

この記事へのトラックバック一覧です: 七賢の酒蔵開放に行きました。:

« 大雪警報発令 | トップページ | 本厄払い寒川神社 »