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2011年7月

ヘルメット買いました。

7月29日お休みに逗子のヒラコでヘルメットを買いました。

この間割れてしまったので、体も富士山に登れる程治ったことだしそろそろ。。。と言う訳で見に行きました。

01 色々被ってみましたが、結構頭が大きいようでサイズは「L」だと余り選べなかったというのもありますが軽いのが気に入りました。OGKのMOSTROです。さて一通り揃ったので、来週から走り始めは何処に行きましょうか?

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日本一富士山登ってきました。

7月21日木曜日から1泊2日でバスツアーで初めて富士山に登りました。

01740 台風が近づくなか朝4時、ネットで台風情報と山梨県・富士山の天気予報を見ると雨のち晴れとなっていたので小雨のなか逗子から横須賀線・湘南新宿ラインと乗りついて新宿駅に着きました。中央西口からスバルビル→郵便局前の集合場所に行くともうばすが止まっていました。が、張り出したバスの表は4台なのに12号車まである?様です。後で聞いたところ、前日は台風で取りやめ、この日もキャンセルが相次ぎ一気に参加者が減ったようです。傘がいらない程度の降りの中、新宿を定刻の午前8時に出発しました。

02 ネットで申しこんだのですが、参加確認のメールが1通来ただけで心配しました。バスに乗ると直ぐにクーポン券が配られこれで全てのサービスが受けられるそうです。バスは国道20号線から中央高速で一路富士へ、富士急ハイランドの横で高速を降りて直ぐスバルラインで新五合目へ、

06_2  霧(雲)の中の五合目はもう昼ごろなのに人も閑散としてます。やっぱり台風の影響でしょうか?

03_3 五合目の基地は「富士山みはらし」です。1Fが土産物とおトイレ(50円)、2Fが食堂、3Fが着替えや休憩所です。まずは3Fで荷物を降ろして着替え、ロッカー(400円)に必要の無いものをしまい2Fで昼食をとりました。

04 富士山ハヤシライス(980円)は噴火?の富士山で一足速く征服です。その後自動販売機でポカリと水を買いました(1本200円)が、ここ富士山は五合目より上ではゴミ箱はなく、買ったペットボトルはつぶしてリュックの中に仕舞いました。(先に水は水筒に全量移しておくのが正解ですね。)

05 霧が流れる中12時半頃カッパを着ていよいよ出発です。

07 歩き始めは緩やかな下りが続き、この別れ道から登山道に入ります。ガイドの方が付いて色々と説明しながら進んで行きます。今回は都合13名と少ないので1列に歩いてもガイドさんがいつも見えてよいですね。列は前に体力のなさそうな人が歩き、われわれ男一人旅の4名は最後を歩いて行きます。

08 6合目安全指導センターにつくころには天気が良くなり、「もう降らないから上着は脱ぎましょう。ここからは脱水症状が怖いので水は飲んでください」というガイドさんの言葉で皆、カッパを閉まって軽装になりました。

09 砂や石が崩れるのを防ぐための堰が登山道の周りに沢山あります。この辺りはそんな砂地を登って行きます。

10 青空が綺麗で、涼しい風も吹いて、いますが、まだ雲も多いので日差しはやさしくガイドさんのゆっくりしたペースにあわせて、順調に少づつ登ります。

11 崩れやすい砂地に階段が掛かって登りやすいですが、なるべく段差の少ない所を選んで登ります。

12 先頭の三世代グループはお爺さんとお父さんと5年生位の男の子です。一寸お爺さんが太めで辛そうです。

13 六合目から七合目までは結構遠くて岩場になってきました。今までの砂地と違って、歩幅も段差も一定でなく、ペースが執りにくいです。上に七合目が見えてきました。

14 七合目最初の山小屋「花小屋」で一服、先ほどのお爺さんはここでリタイヤ、一泊して下山道から帰るようです。

15 七合目から八合目も岩場が続きます。ところによっては滑りそうな大きな岩の表面の少しの凸凹に靴を引っ掛けてのぼる所や、鎖を持たないと登れないところもあり、雨が降っていたら滑って危ないです。ガイドさんの話ではバランスを崩して転落し、亡くなった方もいるそうです。

16 登るうちに鳥居が見えてきました。一つの目印になる鳥居荘の鳥居です。この辺りは一列でないと登れません。

17 七合目の一番上にある東洋館です。最近立て替えたので非常に綺麗です。デッキやおトイレも評判が良い山小屋です。夕飯は山小屋といえばカレーですが、ここはハンバーグライスが出ます。

18 岩場を登るうちにやっと八合目の山小屋が見えてきました。この辺りまでくると、本当に空気が薄く時折大きな呼吸をしないと苦しくなります。「息を吸う時は鼻から」とガイドさんが注意しています。口が渇くからでしょうか?私はこの日のためにネットで見つけたハイバネーションを使っていていつでもホースから水が飲めますが、吸った時は空気を吸っていないのでしばらく酸素不足になり、ハアハアしてしまいます。

19_2 霧が出てきて近くに虹が出てきてみていると私たちの影の所で、自分の頭が丸く七色に輝いています。ブロッケン現象というのだそうです。珍しい現象と言うことで皆で暫く手を動かしたり見ていました。少し上を見ると虹が白く輝いていました。

20 八合目最初の太子館です。いよいよ八合目、既に標高3100メートルを越えています。

21 蓬莱館を過ぎると蓬莱亀岩があります。

22 下を見ると凄い雲海です。ゆっくりと野原を呑み込むように動いています。

2345 稜線を見るとこのあたりは既に45度位になっています。真直ぐ登るのは無理ですね。

2418 18時やっと八合目の今日の宿の白雲荘に到着です。

253200m 山小屋の前にある、ここから見える景色のパノラマの絵です。今見えるのは一面の雲海だけですが。。。

26 12時半から五合目を登り始めてゆっくり休み々高山病にならないようにして5時間半でやっと八合目の山小屋についてホット一息です。空気は薄いですが、身体は何処も痛くならず元気です。山小屋は15人位が1m位で並んで横になる2段ベッドになった部屋が8部屋あって蚕棚のようです。廊下が真ん中にあります。宿の人に一人づつ寝床を指定されて、荷物はフックに全て掛けて直ぐに食事です。

27 夕飯は富士山山小屋名物カレーです。ご飯は少しこわいです。前にあるお弁当は明日の朝ごはんです。次々に新しい人が入ってくるので食べ終わると早々に追い出されてしまいました。明日は午前0時起床で0時半出発です。服を着たまま横になりますが、普段寝るのは0時位なのでなかなか眠れません。うたた寝をするように22時頃にうとうとと寝ましたが向かいの女性達がお化粧などのため23時過ぎから起き出して、余り眠れませんでした。とこで7合目から8合目の山小屋のトイレは200円です。

280 0時半白雲荘を出発しました。ヘッドライトを点灯して進みますが、この先は岩場ではなく砂のような土が殆どなので多少安全です。7合目の宿ならまだ岩場の中なので足元が危ないですね。ここで三世代グループのお父さんが高山病でリタイヤしました。眠ると大きく息をしないので酸素が十分肺に入らなかったのでしょうか?

29 白い鳥居を通ります。

30 8合目の天拝宮を通過します。周りは真っ暗で足元のライトが当たった所しか見えませんが、山小屋を過ぎるたび確実に登っていることが判ります。

31 富士山ホテルを過ぎると直ぐに上江戸屋の間を登ります。

32 8合目の一番上にある御来光館を過ぎました。ここは電気も消えていて、起きていないのか?標高は3450m後300m位です。

33 9合目の鳥居を通ります。後200mだそうです。ここからは一気に登ります。

34 遂に山頂の鳥居が見えてきました。

35315 午前3時15分とうとう山頂に登頂です。

364 山頂の浅間神社奥の院は午前4時ごろ開くそうです。

37 皆やっと登頂したので喜びと安堵で一杯です。ここからはそのままこの辺り(ここは東側)で日の出を待つ人とお鉢廻りをする人に分かれました。我々男一人旅の3人は別の女性ばかりの組の8人と一緒に登ったガイドさんと伴にお鉢廻りに出発です。とこで、山頂のトイレは300円でした。富士山は登るたびになんでも高くなっています。五合目の水が200円でしたが、7合目以降は500円でした。

38 崖のような山頂の尾根?伝いに歩くと岩場の陰に氷柱がありました。ここは寒いところと判ります。今日は息も白くならない位暖かいので大分楽です。一緒に歩いている人も頭の痛みが無くなってきて慣れてきたようです。

39 富士山頂郵便局。建物は石を積んだしっかりしたものですが、ポストは町で見るものと変わらないですね。だんだんあたりも薄明かりになったところを更に進みます。

40 富士山最高峰の「剣が峰」への急な登りです。上には富士山頂測候所が見えます。右を見ると雲海が赤く光出しました。

41 朝日が空を染め出したところで剣が峰に登頂です。遂に日本の一番テッペンに立ちました。一緒に来た人や後から後から来た人が次々に記念写真を撮っています。少し横にそれて岩の上に腰掛て日の出を待ちました。

42 おお!山頂の山肌の向こうの雲海から朝日が出てきました。手を合わせて拝んだのは私だけではありません。綺麗な夜明けです。心が洗われるようで、富士山に登ってよかったと本当に思いました。

43 暫く見とれてお鉢の中を見ると、火口の中も明るくなってまだ沢山雪が残っているのが見えます。更にここから時計回りに引き続き歩きます。

44 太陽の反対側に出ると、雲海に富士山の影がくっきりと映っていました。これも良いですね。

45 遠く雲海の向こうに日本二番の北岳が見えます。かなり下に見下ろす感じです。

46 大沢崩れです。幅数百メートルにわたり、木が茂る辺りまで大きく崩れた後が見えます。写真では判りませんが迫力があります。この後火口の中を歩いて行きますが、中の土は霜柱が一面に立っていました。

47 1時間半程で先ほどの奥の宮に戻ってきました。5時半に下山と言うことで、東京屋というお店で500円の味噌汁(あさげ?)で宿でもらったお弁当を食べました。

48 下りは須走りのような砂の急な坂を延々と3時間下ります。一歩踏み込むとズルっと滑ったり、少し急ぐと腿の辺りに負担が掛かります。昨日の台風の雨のおかげで表面が湿っていて心配した埃も立たず、その辺は助かりました。6合目で行きの道と合流し、五合目の「みはらし」へ戻りました。帰りのバスが来るまで大分待ってから、バスで麓の温泉に行き、ゆっくりと疲れを解いて、男一人旅の3人で乾杯をしました。さっぱりして、帰りのバスはもちろんぐっすりでした。

今回は準備万全で殆ど困ることはありませんでしたし心配した膝もニッピンで教えてもらった「ひざかんたん」という簡単テーピングのおかげで全く痛くならなかったです。また、心配した次の日も腿に張りがありますが歩行には問題ありませんでした。

一念発起。台風に振り回されましたが、来て良かったです。日本一の富士山はガイドさんがいたので高山病にもならず、少しづつ飲食したり水を飲んだりと比較的楽に登ることが出来ました。天気にも恵まれ本当に良い登山でした。

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登山靴買いました

7月4日先週大山に行ったときにトレッキングシューズが壊れたので、早速秋葉原のニッピン本店で登山靴を買いました。

Caravan_c1_02 CaravanのC1_02です。昨年買ったリュックの色にあわせてオレンジ色にしました。目立つしね。この休み(今週から木・金曜日)にソイジョイや栄養ジェルなど着々と準備しています。後は。。。帽子くらいかな?後は左親指ですね。。

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その後の経過とヘルメット

6月18日の転倒から3週間が経ちました。現在の状態は

①皮膚:皮膚科に行ったせいか殆ど外傷は判らない位になって、顔が少し赤いところがある程度です。

②打ち身:まだ胸と大腿部が少し痛い程度で殆どこれも痛みが無くなってきましたが、まだ体中の青あざは消えていません。

③頭の痛み:7月1日にCTスキャナーをとって問題ないと言われてからだんだん痛みは少なくなり朝と時々チチッと痛くなる程度に少なくなりました。数ヶ月後に頭の骨の内側に血が出ていないかもう一度検査することになるそうで、丁度10月に脳ドックを受けることになっているのでそれでわかるのではないかと思っています。

④左手親指の骨のヒビ:7月7日再レントゲンを撮って、大分くっ付いてきたので固定からテーピングに変わり、手袋なども出来る様になり楽になりました。あと一週間位でつくのではないかと言われています。まだ曲がり具合はイマイチです。

7月8日ヘルメットをもう一度眺めてみました。

01_2 外観を見ると、前面は擦り傷とへこみがありました。

02_2 ヘッドライトのカバーは外れてレンズも割れていました。ライトは点灯します。後ろに付けていた@100のライトは外れて無くなっています。

03_2 側面を見ると外観は擦り傷だけですが、発泡スチロールが裂けています。

04_2 中を見ると完全に割れていました。かなりな衝撃だったのでしょうね。良く今のところ無事でいるのか不思議な位です。ヘルメットの重要性を痛感します。指が治ったらまずはヘルメットを買って、ゆっくりと再開しましょう。懲りない性格なので。。。

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大山(おおやま)登山

7月1日地元の整形外科を受診、脳神経外科で脳のCT検査を受けましたが、とりあえず異常はないとの事で、7月2日10数年使っているトレッキングシューズのテストも兼ねて神奈川県伊勢原市にある大山(おおやま)に登りました。

01 私の通っている会社は自動車部品関係と言うことで、今週から木・金曜日が休みになります。と言うことで2日土曜日富士山の予行演習も兼ねて大山に登ることにしました。こちらは山陰の大山(だいせん)と違って標高1252mの初心者向けの山です。逗子からはJRで大船→藤沢で小田急に乗り換え、新宿に向かって相模大野駅で小田原行きに乗り換え、伊勢原駅北口からバスで大山ケーブル駅行きに乗ります。ここまで逗子から1時間少しです。

02 終点のバス停からケーブルの駅までは仲見世の階段を15分程登ります。仲見世にはお土産屋さんや名物の豆腐料理の店が沢山あります。

03 ケーブル駅から終点の阿夫利神社下社までは片道450円往復850円、帰りは坂東36不動尊の大山寺によるつもりで片道を買いました。

04 今日のコースは阿夫利神社下社から本道を通って山頂の本社・奥の院→見晴らし台から下社に戻り大山寺からバスの乗り口に戻ります。

05 ケーブルカーは出発すると真直ぐ登ってここ大山寺の中間駅で2台がすれ違います。どんどん景色が開けて眺めが良いです。

06 終点駅から直ぐ阿夫利神社下社に着きました。芝神明社にも在った輪があったので八の字にくぐってお参りをしました。左に行くと登山道です。

07 本道の入口は神様の山らしいです。ここから少し山道があって、その後は石だらけの道を登ります。

08 深い林になっているので、倒木があちこちで苔生しています。

09_2 登山道には石の道標があり、ここは八丁目の夫婦岩です。先ほどの地図で頂上は28丁目のようです。

10 山の杉林は下草が刈ってあり、綺麗に整備されています。

11 この辺りは他と違って石がマルクなっていて牡丹の花のようだと言うことで、牡丹岩と言うそうです。

12 天狗の鼻突き岩です。本道は色々と見るものが用意されていて飽きないです。

13 富士見台ですが、今日は曇っているので流石に見えませんね。

14 もう直ぐ頂上に近づくと尾根道になって回りは雑木林になしました。岩も減って歩きやすいです。雑木林ではセミが沢山ないていて聞いていると何種類かのセミが鳴いているようです。

15 ヤビツ峠の分岐です。ここからヤビツ峠は歩いて40分位のようです。

16 霧が出てきて林の中に鳥居がありました。もう直ぐ頂上のようです。

17 空が開けてやっと山頂に到着です。階段を上って直ぐが本社、左へ行くとお店があり、食事も出来るようです。

18 山頂に渡り蝶のたしかキタテハが休んでいました。良く見るとあちこちにいました。

19 奥の院です。お参りをして昼食にしました。標準では下社から山頂まで90分位掛かるようですが、45分で登ってしまいました。これがこの後厳しかったのですが。。。

帰りは見晴台方面に向かいます。こちらの道は石は殆ど無く木で出来た不規則な階段と滑りやすい土の道です。調子よくトントン降りていくと突然右膝が痛くなってきました。でも階段が続き体を横にしてゆっくり降ります。

20 林の中の道で珍しく蛇を見つけました、長さ40cmと小さな蛇で危なく踏んでしまうところでした。この辺りまで来ると右足の靴底が剥がれてパカパカになってきました。靴紐で縛りましたが、歩きにくくなりました。

21 見晴らし台で少し休んで足の調子を見て出発しました。真ん中が今来た山頂です。

22 大分降りてくると涼しげな二重滝がありました。滝の音も大分涼しげです。暫くすると下社に到着です。予定では大山寺を回って降りるつもりでしたが、靴は壊れるは膝は痛いわで帰りもケーブル駅を目指します。

23 帰りはケーブルカーで降りて、仲見世の階段を降りると既にバスが待っていたので直ぐに乗って伊勢原駅からは小田急で藤沢、JRで大船・逗子に戻りました。

大山は小学校の遠足、20年位前に家族で登って以来ですが、調子に乗ってすたすた登ったので帰りは膝痛&古いトレッキングシューズは壊れるはで散々でした。色々な課題が判っただけでも良かったです。次は何処に登りましょうか?

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