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お遍路第37番~43番足摺岬

バスでのお遍路です。今回は足摺岬を回るのでこの足摺岬で一泊して朝日を拝みました。

2008_072640_2 第37番岩本寺からスタートです。

立派な山門をくぐると一番奥が本堂になります。

ここで最初のお勤めをして 大師堂に向かいますが、間に珍しい円堂があります。

2008_072640_3 2008_072640_4 2008_072640_5 比較的広いお寺でいくつかのグループと一緒になりましたが楽にお勤めが出来ました。

本堂にはご本尊が5体あってご真言も5つあります。

2008_07255640 2008_0725640 また本堂入り口横に仏足跡もありました。

宿坊も大きくて、本日はこの宿坊の広間で精進料理でした。

2008_072640_6 宿坊の前には栗の木があります。

この栗の木もいわれがあるようですが残念聞くことが出来ませんでした。

2008_072640_7 昼食の後は第39番延光寺です。

2008_0725640_2 途中で四万十川を渡たりましたが、大分河口のあたりなので普通の川に見えました。ガイドさんの話ではもっと川上に行けば綺麗な川が満喫できるとの事です。

2008_0725640_3 2008_0725640_4 山門を抜け本堂・大師堂とお勤めをすると目洗いの井戸があります。

この水で目を洗うと良くなるとの言い伝えがありますが、水は大分濁っているので余り綺麗ではないようです。軽く瞼に付けることにしました。この延光寺は「赤亀山」といい白衣に亀の朱印を押してくれます。お遍路ではもうひとつ第18番鶴林寺で鶴の朱印を押してもらい鶴亀を揃えるのが流行っているようです。小生も亀を押してもらいましたが、朱印はなかなか乾かず着る事が出来ません。。。

2008_0725640_5 2008_0725640_6 延光寺の入り口に足摺四国の道の案内板が在りました。

今回は丁度岬を横切っているのが判ります。

バスは足摺岬に向かって走りいよいよ足摺岬先端の第38番金剛福寺に着きました。

2008_0725640_7 2008_0725640_8 山門に額が掛かっていて「観世音菩薩の菩の字」の一部が欠けています。ここに指をあてて願い事を言えばかなうということです。

2008_0725640_9 山門を入ると亀があります。お大師さまが岬で呼ぶと亀が現れて沖の島に渡してくれたそうです。

2008_0725640_10 本堂も立派なつくりです。この本堂には平安時代の3筆の嵯峨天皇の扁額が2008_0725640_11 掛かっています。よくわかりませんがすばらしい筆跡ですね。

2008_0725640_12 大師堂は綺麗に立て直されて寺内も整備中です。

ここで先達さんからお大師様のお話がありました。

2008_0725640_13 お大師様が入定してから声が聞こえその言葉が書いてあるとの事です。

良く勉強しましょう。

本堂横には多宝塔もあり歴史の古さを感じさせます。

2008_0725640_14 お勤めも終わって、足摺岬を見学に行きました。

2008_0725640_15 入り口に中浜(ジョン)万次郎の銅像です。

2008_0725640_16 天気も最高で展望台から灯台を望みます。

この展望台からは3方が海でしかも遠くになにも在りません。真ん中を見ていると海が丸く円を描いて見えます。

2008_0725640_17 足摺岬七不思議があります。順不同ですが、まずは「ゆるぎ石」です。とても動かないような大きな石ですがある場所を押すとゆらゆらと動きます。

2008_0725640_18 「寝?笹」怠け者が寝ていたとの事ですが、これを「亀石」が

2008_0725640_19 見てます。亀の頭に見えますか?

2008_0726640 灯台下の崖に「一夜ならずの鳥居」同じところに「亀呼場」があり亀が泳いでいるのが見えました。ラッキーです。

2008_0726640_2 お大師さまの爪で「南無阿弥陀仏」とかいた「爪書き石」、穴が金剛福寺まで続いているという「地獄の穴」があります。

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2008_0726640_4 本日宿泊のみさきホテルです。冬はこのホテルからみる夕日が綺麗との事です。

2008_07261640 朝5時10分日の出です。少し雲が多いですが雲の上に綺麗な旭日が出てきました。

2008_07262640 2008_0726640_5 良い旭日で眠気も吹っ飛んで二日目の始まりです。

昨夜はいつも土日に一緒にバスで回っている仲間(既に!皆年上ですが)と楽しい夜を過ごしました。

第40番観自在寺です。

2008_0726640_6 2008_0726640_7 2008_0726640_8 山門を抜けると本堂に上がってお勤めです。このお寺のご本尊はお大師様がおつくりになったのですが、余った木で版木を作って手ぬぐいに刷って売っています。これを悪い所にあてたりしてお願いすると直るそうです。小生も1枚購入しました。

写真は山門・大師堂・本堂です。大師堂には独鈷鉦・三鈷鉦・五鈷鉦が置いてあります。

2008_0726640_9 2008_0726640_10 2008_0726640_11 寺内には他に干支の守り本尊が全て並んでいました。

2008_0726640_12 小生の守り本尊は勢至菩薩です。

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昼食後第41番龍光寺です。

2008_07261640_2 山門を入ると長い階段、その上にはお稲荷さんがあります。

2008_0726640_14 2008_0726640_15 2008_0726640_16 その途中に本堂とまた階段を挟んで大師堂があります。今日は一緒に動くバスグループが多く、ここでのお勤めは順番待ちです。

案の定次の第42番仏木寺では駐車場が小さく寺の前の道路はバスの列が出来ました。

2008_0726640_17 2008_0726640_18 2008_0726640_19 2008_0726640_20 山門を入り本堂・大師堂とお勤めを済ませると珍しいわらぶきの鐘楼があります。2008_0726640_21 本堂横にはこんなお堂もあり思わず手を合わせます。

今回最後の第43番明石寺です。

2008_072640_8 2008_0726640_22 2008_0726640_23 ここは長い階段が続き途中に山門があります。そして山門に大師さまの額が掛かっています。

さらに上ると本堂・大師堂があります。

2008_0726640_24 2008_0726640_25 2008_0726640_26 2008_0726640_27 本堂はなかなか立派なつくりで2枚撮っています。寺内に夫婦杉もありました。

今回は延光寺で白衣に亀の判を押してもらいこれが乾くまで着る事が出来なくて一寸怠慢であったかもしれません。後はつるの判を押してもらえば鶴亀がそろいます。

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